開催日
2022年7月2日(土)
開催地
埼玉県羽生市
競技時間
8:00~13:00
審査方法
ヘラブナの総重量
選抜方法
総合順位(全国大会へは6名)
コロナ禍の影響で約3年ぶりのG杯となった本予選会ですが、113名の選手を迎え埼玉県羽生市の椎の木湖にて開催されました。
当日は朝から快晴で、最高気温が35℃を超える猛暑日の中での大会となりました。
連日の猛暑の影響でヘラの活性も低く、なかなかアタリが出ず苦戦する選手が多く見受けられました。
そのような状況のなか、1mのタナをセット釣りで攻め、コンスタントにヘラのアタリを出し続けていた押山選手が見事優勝、小野澤選手が1kgの差で惜しくも準優勝、伊藤選手が第三位という結果となりました。
順位 | 氏名 | 住所 | 年齢 | 総重量(kg) |
---|---|---|---|---|
優勝 | 押山 俊一 | 栃木県佐野市 | 43 | 27.39 |
準優勝 | 小野澤 誠 | 新潟県長岡市 | 45 | 26.16 |
第三位 | 伊藤 泡舟 | 埼玉県川口市 | 49 | 23.92 |
第四位 | 野市 哲也 | 埼玉県久喜市 | 56 | 21.39 |
第五位 | 寺田 博 | 東京都東村山市 | 37 | 20.95 |
第六位 | 佐々木 武弘 | 埼玉県上尾市 | 58 | 20.65 |
第七位 | 山﨑 栄治郎 | 東京都葛飾区 | 58 | 20.35 |
第八位 | 吉野 一重 | 群馬県太田市 | 58 | 20.10 |
※敬称略