#31 ビギナーでも釣れる第5弾 丹後半島沖ディープタイラバ
2022-11-14
松島彰吾(まつしましょうご)
小学生の頃、父親に連れられて堤防でのアジ釣り、中学からはバス釣りにハマる。現在は「ラグゼ・桜幻」シリーズの開発を担当し、自他ともに認める「マダイの天敵」。ホームグラウンドである明石、瀬戸内を中心に鯛ラバ、鯛テンヤでの釣行が圧倒的に多い。特に鯛ラバではスピニングタックルでの様々なメリットを探り続けている。今回はディープでの鯛ラバにもスピニングタックルを持ち込み、マダイを釣り上げる。