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G杯 2016
2016-01-13
大会結果
第35回G杯争奪全日本がま磯(チヌ)選手権
株式会社 がまかつ
平成29年4月23日(日)~25日(火)
岡山県倉敷市 下津井
大会初出場の藤井夢人選手(34・徳山)が、複雑な潮の流れを味方に、藻際から下津井沖の気むずかしいチヌを立て続けに引きずり出し念願のG杯を手にした。 台風の影響で開催が延期されていた「第35回G杯争奪全日本がま磯(チヌ)選手権」(主催・株式会社がまかつ)が4月23日から25日まで、岡山県倉敷市の下津井沖一帯の磯で行われた。秋田・男鹿、福井・若狭大島、徳島・蒲生田、大分・鶴見など全国12会場の予選勝ち上がりの48選手(シード、がまかつ推薦を含む)が参加、憧れのG杯獲得を目指して25cm以上の総重量を競った。25日午後からの決勝戦は、藤井選手が前回3位で3年連続の表彰台に挑む波多瑞紀選手(37・シード)と2時間対戦、前半800gを釣られて先行されながらも後半、沖のヨレをとらえ3240g(3匹)食わせて逆転、価値あるG杯を獲得した。島根県出身の優勝は初。3位にも初出場の西尾光治選手(49・家島)が入った。前回V2達成の沖永吉広選手(39・シード)は予選リーグで敗れた。
激しい流れや短時間で向きが変わる下津井沖の潮。県外の選手らはこれまで仕掛けや攻め方を工夫し、お立ち台を目指しながら何度も泣かされた。 藤井選手は貪欲にチヌを追うことはしない。そのポイントで「釣れるタイミングに仕掛けが入っていれば魚は食う」「ガンガン潮が流れる所はヨレが出来るまで待つ」「際を釣るのに藻は気になるが、ラインが瀬に当たらないので」と、複雑な仕掛けを避けて、自然にあらがわない釣りを通し48選手の頂点に立った。 「うれしい」。表彰台の上ではつま先立ちで161cmの小柄な上背を補って最高の眺めを楽しんだ。「気分いいです。運もよかったし、潮もだいぶ味方してくれました」と初出場で栄冠を手にし素直に喜んだ。 日本海の澄んだ海と清流の高津川が流れる環境で育ち、竿を持つには何の違和感もなかった。小学生のころはハゼ釣り、中学生になって釣具店の常連から「フカセ釣りを教えてもらった」。楽しさは磯から波止、アユ釣りへと広がった。 下見は2週間前に2日間ほどした。自分で出来る仕掛けでいろいろ試すと「釣れるタイミングはほぼ一緒。探ったイメージはない。魚がいてタイミングさえ合えば釣れてくる」確信を得て、オーソドックスな仕掛けで本番に挑んだ。 初日の予選リーグは強豪、猪熊博之選手(45・がまかつ推薦)に小差勝ちし2勝2分けで勝ち、翌日の決勝リーグは3人が2勝1敗で並んだが、2ポイント差で見事大舞台の権利を得た。 対戦相手は2年連続で表彰台に立つ波多選手。前半、1匹先行されても「残り10分だったし、次は自分が入るから釣る自信はあった」。後半、1投目に40cm近い型。ハリス最下段のガン玉の移動でエサの沈む速度を調整して瀬や藻際を流しチヌの浮くタイミングを想定して45cm級、終了10分前にも1匹追加。「同じ仕掛け、同じ釣り方を通して」釣る自然体が「よかった」と振り返った。 「今回は出来すぎ」と言いながら秋は「エサ取りが多いので苦戦すると思いますが、その時に合った仕掛けを考えて狙います。その前にG杯アユを狙います」。魚への思いとは違い、G杯獲得には貪欲だった。
今回、競技会ということで、持っている数種類の中からこの「チヌ競技スペシャルIII 0.6号 5.3m」に決めました。 と言いますのは、試し釣りしたとき下津井のチヌは予想以上に引きが強かったので、胴調子よりも先調子に近く、少し硬めの竿を使ったほうがいいと判断しました。あまり胴に乗ると私には逆に取り込み辛くなります。予選、決勝リーグ戦を通して使用しましたが、この竿は魚を掛けてから無理に引かずタメているだけで浮いて来ます。魚と竿がうまくマッチしてくれてよかったです。もちろん振り込むときのコントロール性、風の中での扱い安さは抜群でした。 秋の大会でもこの竿を使う予定です。今回、優勝できました縁起のいい竿ですから。何より使っていて疲れないし、自然と手になじんでくれるのがいいです。
試し釣りのとき数種類のハリを試しましたが「トーナメントチヌ」のイメージが良く、大会本番では「2号」を中心に使いました。 この時期はフグが多く、それが一瞬消えたときにチヌが出て来るイメージだったので、エサを取っている魚が何かを知りたくて使いました。「ホワイトカラー」がコーティングされているから、フグがかじったのなら白い塗装が削られるのですぐ分かります。海の情報が的確に分かるのがいいですね。それに白い色はチヌに対してエサの存在をしっかりアピールしてくれます。だから競技中、コーティングが削られたら次々と交換していきます。ハリ先は鋭く掛かりも申し分ありませんでした。 ポイントによって大型が食うとサイズを「3号」にし、型が小さくなると「2号」戻すといった使い分けをしました。
※三位決定戦が両者ともに釣果無しのため、決勝リーグの釣果(総重量)により順位を決定。
※敬称略
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