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その他大会・イベント 2017
2017-02-27
大会結果
平成29年11月18日(土)
埼玉県羽生市 椎の木湖
1回戦・・・7:30~10:30 2回戦・・・11:30~14:30
66組(132名)
ペア2名の1回戦・2回戦の総重量にて順位を決定(検量は池備え付けの自動検量機を使用。)
毎年恒例の2人1組のペアマッチ、「がまかつへらぶなチーム対抗戦・東日本大会」が、昨年に引き続き埼玉県羽生市・椎の木湖にて開催されました。大会当日は朝から冷え込みが激しく、冬の到来を感じさせるような厳しい寒さの中で競技が開始されました。開始直後こそ寒さのせいかヘラの活性が低く低調な滑り出しとなりましたがすぐに回復基調となり、順調に釣れ始め竿が曲がる光景が桟橋全体で見られました。前半戦トップに立ったのは安藤嘉洋選手のスタートダッシュが決まった石原・安藤選手ペアで合計33.44kg、2位に約1kg差で大石剛・遠藤俊雄選手ペアがつける展開となりました。後半戦に入ると好不調がはっきり分かれることとなり、釣れるパターンを掴んだ選手が快調に釣果を伸ばしていく形になりました。前後半変わらないペースで確実に釣り続けた岩泉和斗・宮森大一選手ペアが逆転で1位となり、3年ぶり2回目の優勝となりました。宮森選手は先日のG杯全国大会に続き、近況の好調ぶりをいかんなく発揮しました。総合2位の松岡憲彦・南方努選手ペアは、後半怒涛の追い上げを見せましたが、前半の躓きが響く結果となりました。また、今年の西日本大会優勝ペアである杉本智也・今野正明選手ペアが史上初の同一年東西制覇を目指して出場しましたが、終始波に乗ることができず入賞を逃し、来年以降に偉業達成を目指すことになりました。
※釣果の単位はすべてkg ※敬称略
※使用桟橋 レッドエリア(表中上側の選手)・・・2号桟橋(210~259番、310~359番) ブルーエリア(表中下側の選手)・・・3号桟橋(410~460番、510~558番)
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