【PLUGIN（プラグイン）システム】
史上初、なんと鯛テンヤの固定式の鈎がフッキングと同時に遊動式に早変わり！
固定式鯛テンヤのメリットはダイレクトなフッキングができること。
一方、遊動式はバレにくいというメリットがある。
そこでシンカー、フック、接続部分を徹底研究し、たどり着いたのがプラグインシステム。
これなら高価なタングステンヘッドでも、永く使い続けることができる。
鯛テンヤに革命!
固定で誘い、遊動で安心ファイト
鯛テンヤプラグインTGは、固定と遊動のいいとこどりに成功した画期的な鯛テンヤ。激しく誘っても外れないが、アワセを入れると瞬時にシンカーからフックを分離することができる。そのため、ひとたびフッキングが決まれば、固定テンヤの弱点だったバレを気にする必要がない。
ベースとなったのは鉛製のデルタシンカー。これをコンパクト・高比重なタングステンで設計することで、フォールスピード、着底感度がアップし、より繊細かつ攻撃的なテンヤゲームが可能になった。フックは、親鈎・孫鈎・ワンタッチエビキーパーを一体化したプラグインフックシステム（特許出願中）を開発。瞬時にフックをヘッドに固定できる画期的な鯛テンヤとなった。
ちなみに、このプラグインフックシステムはデルタシンカーTG専用ではなく、既存のデルタシンカーはもちろん、なんと鯛ラバーＱTGシンカーや鯛ラバーＱⅡシンカーにも、フックが固定でき、鯛テンヤとして使用可能。
鈎先が損傷しても、プラグイン替え鈎に交換できるコストパフォーマンスを体感してほしい。
フッキングと同時に遊動式になる鯛テンヤプラグインTG。バレにくいので、適正なドラグ値であればゴリ巻するだけでランディングできる。
