【フィッシングDAYS】#58 ハードベイトで挑む春の五三川

赤松拓磨(あかまつたくま)

学生のころからバスフィッシングに没頭し、現在はルアービルダーとして活躍中。日頃からルアーサンプル制作からフィールドでのテスト釣行を繰り返しながら、休日もプライベートで釣行を重ねるアクティブなアングラーでもある。ホームグラウンドは兵庫・東播エリア。今回の五三川でも活躍したラグゼ・ラフィン、アベンジミノー110の生みの親でもある。

大津乗彦(おおつのりひこ)

週末を中心に岐阜・養老水系でバスのガイドを行う。卓越した理論と、気さくな人柄で地元をはじめ、現地を訪れるアングラーに人気も高い。元々、ハイプレッシャーフィールドの五三川ではクランクベイトでの攻略が第一と考え本人がプロデュースし、同地でテストを繰り返して開発されたのがアベンジクランク100。

 

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