【がま磯 アテンダーIII PV】究極の胴調子がもつポテンシャル
『異次元のフカセ釣りを体感』 12年のときを経てついに名竿が無限の進化をした。がまかつが誇る最新テクノロジーを惜しみなく搭載し、鬼才「松田稔」、名手「西森康博」「北村憲一」が完全監修した究極の胴調子の竿がここに見参。 継ぎ目の段差を極限まで無くし、その素材にまでこだわってまるでワンピースロッドのような美しい曲がりを演出するのが「ウルトラアクティブサスデザイン」だ。この機能の搭載により従来よりも更に竿の支点移動がスムーズになり、不意な大型魚の強烈な引きをもいなしてくれる。 また、高強度素材「タフマトリックスシステム」を搭載。これよって、竿が曲がった際にブランクスが楕円につぶれるのを防ぐことができ、魚を浮かせる力を飛躍的に進化させた。 胴調子のウィークポイントである操作性も「先短設計」の採用によって、従来よりもはるかに向上。魚が掛かるまでは、まるで先調子のような取り回しの良さとなった。
アテンダーIII製品ページ⇩
がま磯 アテンダー3