深く追いきらない鮎も絡め取る!近年のトーナメントシーンで話題の「ダブル蝶鈎」
NEW2025-02-28
深く追わないタフコンディションもお任せ!最適バランスを追求したダブル蝶鈎の決定版! 近年のトーナメントシーンで話題の鈎使いといえばダブル蝶鈎である。蝶の羽根のように背中合わせにした鈎を2段に組み攻略範囲が広く、深く追いきらない鮎も絡め取る。1尾が取れない時のお助けアイテムとして携帯する名手も多い。 満を持して登場した『ダブル蝶鈎』は2タイプがラインナップされオールラウンドは「T1全」、繊細モデルは「T1刻」を採用している。
このアイテムを3年間テストしてきたのが和歌山県田辺市在住の名手、井上富博だ。鈎間隔やハリスのセッティングを最適なバランスで追求。ダブル蝶鈎で入れ掛かりになった経験も多々あると話す。
ダブル蝶鈎 シリーズ