がま鮎 ダンシングマスター
他の追随を許さない圧倒的軽快感と風を切る細身設計でどのような場面でもストレスなく楽に扱うことができます。「スーパーASD(アクティブサスデザイン)」を搭載した粘りのある胴調子が基本調子。その胴調子のネックとなる「感度がやや落ちる」というファクターにも積極的に手を入れ、従来の粘り系胴調子では不可能とされていた異次元の高感度を獲得しています。鮎が川で遊びまわり戯れ、踊る姿を表現したコスチュームはその性能とともに“川を愉しむ”ための竿になっています。