何処が新しいのか。「ボディー後部を自然に少しだけ沈ませたい」なんて今的な小技を使うには、スムースに連続してつながり落ちるストレートなシャンクからベンドへのカーブを利用し、ボディーを少し下側まで巻けば良いのです。もちろん「普通のカタチ」ですから、シャンクのストレート部のみにボディーを巻くベーシックパターンも全く自然。アールと直線との間に計算し尽くした「角」を持ってくることによって、想像以上の「強度」と「ホールド性」をもたらしているのですが、それは「バーブレスはバレ易い」という想いをあなたから無くすことでしょう。近年では嫌う「バックヘビー」気味バランスを敢えて取ることにより、ベンドからポイントにかけては微妙に水中に突き刺さります。そのために流下バランスがとても安定し、ナチュラルドリフトに繋がります。
製品スペック
B11-B
品名コード | 号数 | 入数 | 希望本体価格(円) | JANコード |
---|---|---|---|---|
66-653 | 24 | 20 | 500 | 4549018356311 |
66-653 | 22 | 20 | 500 | 4549018356304 |
66-653 | 20 | 20 | 500 | 4549018356298 |
66-653 | 18 | 20 | 500 | 4549018356281 |
66-653 | 16 | 20 | 500 | 4549018356274 |
66-653 | 14 | 20 | 500 | 4549018356267 |
66-653 | 12 | 20 | 500 | 4549018356250 |
66-653 | 11 | 18 | 500 | 4549018356243 |
66-653 | 10 | 16 | 500 | 4549018356236 |
STANDARD WIRE, BARBLESS