A1 ボトムマスター

底で鈎が安定する重さを持たせつつ、形状・重量を見直して吸い込みやすさを徹底的に追求しました。4~6号は吸い込み優先の軸径設計、ソフトなアタリも明確にウキへ伝えます。7~10号は材料を僅かに太軸化、大型へらにも十分対応します。軸部にはエサを持たせつつ形状変化を抑える「四角軸」加工を施し、合わせ時のエサ切れの良さはヘラの上ずりを抑えます。素材には高硬度の「A1」を採用、強度はもちろんのこと鈎先の耐久性も抜群です。