T1 リフト
ヤラズ型を基本形状とし、フトコロを広く取り、鈎先を若干内向きに設定。エサつけしやすく、ダンゴエサを包みこむようなフトコロ形状と強度抜群の「四角軸」が、ダンゴエサの持ちと合わせ時のエサ切れ性能を向上させています。また、鈎先を内側へ入れることにより、スレ掛かりを減少させます。高靱性素材「T1」を採用で鈎の変形を抑えます。チモトには「ブイヘッド」加工を採用することで結節強度をアップ。