リュックベスト GM2489
リュックとベストが一緒になったハイブリッドベスト
- カテゴリ
- アパレル ベスト ケース・バッグ・クーラー
※希望本体価格には消費税は含まれておりません。
素 材:〈表地〉ナイロン100%
〈裏地〉ポリエステル100%
サイズ: 胴囲 59~107cm(フロントベルトで+10cm調整可能)
重 量:約0.4kg
背面には、長物をストックできるベルトを配置し、ロッドを簡易に保持することやレインを丸めて固定することも可能。
※ロッドは付属しません。
サイドにはパワーネットメッシュを使用したドリンクホルダーを配置。
※ドリンクボトルは付属しません。
大容量フロントポケットを採用。プラスチックケースをすっきりと収納できます。
1.ハイドレーションシステム使用例
バッグポケットにハイドレーションシステムを配置。
※ハイドレーションシステムは付属しません。
2.ハイドレーションシステム使用例
タンクを保持するループ付。
※ハイドレーションシステムは付属しません。
3.ハイドレーションシステム使用例
肩口からチューブを取り出すことが可能。
多目的ループにチューブを通して固定が可能。
※ハイドレーションシステムは付属しません。
4.ハイドレーションシステム使用例
未使用時は胸のメッシュポケットにチューブの先端を収納可能。
※ハイドレーションシステムは付属しません。
5.ハイドレーションシステム使用例
使用イメージ
※ハイドレーションシステムは付属しません。
●引き裂き強度に優れたリップストップ生地を採用。外からの摩耗や引き裂きにも対応できる強度を保ちつつ、本体素材を軽量にすることで軽快な装着が可能。
●ベスト感覚で着用することが可能。エアフローターを着用した際や腰回りに道具用ベルトを装着した際にも干渉することはありません。
※釣行の際は安全のためにエアフローターなどの救命具を着用しましょう。
●釣行時に約18リットルクラスのバッグと同等の容量を持ち、釣行時に必要な釣具、ウエアなど収納に便利です。釣行場所によってはこれ1つで道具バッグを1つ減らすことができます。
【本体】
●胸部には小物収納に便利なメッシュポケット付。素材をパワーネットメッシュにすることで、中の収納物の確認が容易に行え、パワーネットメッシュにすることで収納物をしっかりと保持できます。
●内部は夏場でも通気性を確保できるラッセルメッシュを配置。適度なクッションも兼ね備えており、硬いものを収納しても身体への干渉を和らげます。
●上部にはトップハンドルを配置。洗濯時やちょっとした移動に便利です。
●背面の上部とポケット部、背面下部にはD環を配置し、釣行時のランディングツールなどを収納するのに便利です。
●背面には、長物をストックできるベルトを配置し、ロッドを簡易に保持することやレインを丸めて固定することも可能です。
●サイドはサイズアジャストベルトを採用し、身体へのフィット感を高めます。バックルで着脱可能。
【フロントポケット】
●左右のフロントポケットは約21cm×12cm×5cmの大容量ポケットを採用。釣りに使用するプラスチックケースをすっきりと収納できます。
●前面にはクイックケースなどの薄い道具(ハリス、仕掛など)の収納に便利な、フロントサブポケットを配置。すぐに取り出したい小物の収納に便利です。
●フロントサブポケットの内側にはさらに仕切りポケットとD環を配置。
●フロントサブポケットの下には、カラビナを掛けるのに便利なテープ付。
【バックポケット】
●背面には、道具、ウエアなどをドカッと収納できる容量の大きい荷室を確保し、釣行時に必要なタックルを収納できます。
●背面の表にはサブポケットを配置。内部をZ型仕切り左右別に収納が可能です。中には小分けポットも配置し、道具をさらにシステマチックに収納できます。
●サイドにはパワーネットメッシュを使用したドリンクホルダーを配置。上部をゴム仕様にすることで本体のペットボトルの飛び出しを防ぎます。
●バッグポケットにハイドレーションシステムを配置することにより、本体の肩部から、チューブを出すことで簡単に水分補給を行えます。(左右ショルダーに配置)
関連アイテム
関連コンテンツ
関連レポート
-
NEW2024-11-19
犀川で本流教室を開催 (長野県大町市犀川殖産漁協管内)
11月9日長野県大町市を流れる犀川へ釣行、犀川殖産漁協はオフシーズンもキャッチ&リリースで釣りが出来るため遠方からも本流釣りファンが集う河川だ。 今回は本流釣り初心者やステップアップ目的の人を対象に私が講師とな […] -
NEW2024-11-19
秋のキス釣りシーズン (静岡県浜松市篠原海岸)
11月10日に篠原海岸にて投げ釣りを行った。この日は静岡県投釣連盟の西部地区懇親大会に参加、43名ほどの参加で釣ったキスの総重量で競った。気温が落ち着きやっと秋らしくなってきたが、当日の天気予報がころころと変わる状況の […] -
NEW2024-11-19
荒川鮭有効利用調査に参加。(新潟県村上市荒川)
11月3日新潟県村上市の荒川での鮭有効利用調査にGFG東海会員の中根さん、富山さんと共に参加した。 ここ数年鮭の遡上は減っているが今年も芳しくない状況は変わらないとの前評判。受付で入川順のくじを引くと10番目だったが一 […] -
NEW2024-11-15
イトウ釣行記(北海道)
今年もイトウを釣りたいと思い北海道の友人、博君に連絡をした。「おいでおいで」と気持ち良く言ってくれた。釣行は10月下旬に3泊4日で決定した。 今回も実の兄貴と釣行、自分の家を4時30分に出発。飛行機を乗り継ぎ、現地に着 […]