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FRESH WATER
2023-01-10
渓流
望月竜也
釣果
ニジマス57cm 1尾
12月11日、夕闇迫る時間帯になり長野県大町市を流れる犀川のポイントへ立った。この日は新潟県村上市の荒川鮭有効利用調査に参加したのだが生憎の増水で2日続きの中止となった、その帰路に竿を握ることさえ出来なかった溜飲を下げようと犀川へ立ち寄ったのだ。狙いのスーパーレインボーに対応した、がま渓流 本流スペシャルⅡXXH9.0㍍にフロロカーボン通し1.75号を張る、鈎はランカートラウト10号の返しを潰してバーブレス仕様にしたもの、餌は定番のミミズでスタートした。 水深1メートル程の岩盤際をトレースするも魚信はない、流石に日曜日の夕方ともなると攻め立てられていて警戒しているのだろう。餌をマグロに代えてせめるが数投しても魚からの反応はない、「魚が着いていないのか、餌が合わないのか」と自問自答、オモリを増やしゆっくりと流すが変化は出ない。そこで夕方の切り札であるブドウ虫にチェンジ、過去の実績で薄暗い時間帯に強いと感じるブドウ虫に運命を託して数投目、流し終わりの餌が吹け上がるタイミングではっきりと食い込む魚信が出た。 警戒している魚に対しテンションを掛けないように送り込んでから竿先で聞くように合わせると重量感が伝わる。すかさず追い合わせを入れて臨戦態勢に、下竿で掛けた魚に対応し竿先の位置をキープしつつ自身が川下に移動して優位な態勢を作った。竿が絞りこまれ、風を裂いた糸が鳴る、緊張感で高揚する瞬間は釣り人しか味わえない至福の時間だろう。使用している本流スペシャルⅡは竿の弾力が糸の限界値を上げ、重量感ある引きにもオートマチックに対応してくれる、しなやかに胴に入る曲がりは魚を暴れさせず釣り人は竿の角度を保ち信じているだけで魚が浮いてくる竿だ。滑り易い岩盤の足元に注意しながらも「この竿になり釣りが楽に感じるようになったな」などと思いながら力強い引きを楽しみ、スマホをポケットから出しての動画撮影する余裕も。最後はパワーを生かし強引に寄せてタモ入れ、手元に横たわったのは銀毛したヒレピンのレインボー57cm。 キャッチ&リリースなので素早く写真を撮りリリース、ゆっくりとしかし力強く流れに戻る魚に感謝する。その後小さなレインボーも掛かったが、掛かりが浅く水面に浮かせた瞬間にバラしてしまった。小雨が舞う天気は予測より早く暗くなり納竿、一尾しか手に出来なかったが短時間の竿出しとしては十分な結果に満足し帰路に着いた。 今後は雪の中での釣りも多くなる犀川だが、一年を通じて楽しむ事が出来る河川なので防寒対策を万全にして釣行しては如何だろうか、釣行の際にはブドウ虫を忘れずに。
タックルデータ
がま渓流 本流スペシャルⅡ XXH 9.0m
ランカートラウト 10号 ※返しを潰してバーブレスに
フロロカーボン通し1.75号 オモリ4B~1.2号相当
ミミズ、ブドウ虫、マグロ
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