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FRESH WATER
2016-08-30
渓流
冨田真規
釣果
アマゴ 22cm〜35cm 10匹程度
暑いです。とても暑いです。年々この暑さは増していくように思います。地球温暖化ってそういうことだったんでしょうか…。
とにかく各河川渇水です。例年と比べても今年の中部山間部は半端なく枯れています。水温上昇もありどの河川もアマゴ釣りには不適。そう思ってたところへ、わずかな夕立があったと天の知らせが。そりゃ行きますよ、溺れる者が掴むのは藁ですが行き場を失くした渓流師にとって、のどから手が出るほど欲しかった増水という情報なのですから…。
というわけで訪れた付知川でした。4年ぶりに渓流釣りへお伴してきた長男と、6時半頃ポイントへ到着。どうせ暑くなるに決まってますからそれまでの数時間が勝負。私のタックルを長男に預け、まずは彼の仕掛けを作ります。その間にも彼の竿は曲がりますが大嫌いなカワムツです。こいつが釣れてくるときはろくなことがありません。ウグイよりもアブラハヤよりも不吉な外道だと思ってましたが…。
自分も参戦して一投目はカワムツ君の洗礼。やはり真夏は難しい、そう思った矢先の第二投。流れ込みからゆっくりと水面を滑っていた目印が淵の底に飲み込まれていくのと同時に勢いよく水没。穂先まで着水しそうな激しいアタリでした。
4メートルはあろうかという深い淵です。糸鳴りをさせながら下流へ突っ込んだ相手が今度は淵底をS字を書いて上流へ差し上がります。なんとも嬉しい手応えに顔がニヤけてしまいますがサオを絞る手は緩めずに応戦。水面には期待通りの大アマゴが横たわりました。
この1尾を皮切りに、この日は尺型、良型のオンパレード。息子の竿も曲がります。多少危なっかしさもありましたが無事に取り込んだのは当日最大の大アマゴ。太さと言ったらあきれるほどでした。
時刻も9時。そろそろ暑さが身に沁みて、アタリも遠くなる時間帯。もう一花咲かそうとグズグズと粘っていた私に付知川の豊穣が応えてくれました。段引きするような派手なアタリとともに魚が竿を絞ります。がま渓流 本流スペシャル P 7.5mが満月になって大アマゴの抵抗をいなします。数回の潜航を繰り返して無事にタモの中に収まったのは、太さこそ負けましたが長さは同等のオスの大アマゴ。どうにか父親の面目が保てました…。
帰りがけの林道ではミンミンゼミの大合唱の彼方でツクツクボウシの鳴く声が。秋の足音はそこまで来てるようです。考えてみればあとひと月余りで渓流釣りも禁漁期。過ぎゆく夏を、つくづく惜しい、つくづく惜しいと鳴くんですね。沁みるなあ…。
画像1:危なっかしい長男のタモ入れ画像2:型揃いの今日の釣果画像3:最長寸の大アマゴ画像4:当日の付知川画像5:滅多にない釣果にニンマリの長男
タックルデータ
がま渓流 本流スペシャル P 7.5m
A1 スーパートラウト 8号
ライン 1号、ハリス 0.8号、オモリ B〜5B(組み合わせて使用)
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