高級魚が連発する大物投げ釣りの魅力

2024-04-30

永沢弘雄

釣行日2024年4月27日 場所和歌山県串本町

釣果

ヒラメ56cm/ワニゴチ65cm/イシダイ31~36cm/タカノハダイ39cm/カワハギ26~35cm

GW初日の27日から2日間の日程で南紀に釣行予定でしたが、初日に美味しい魚達で活かしバッカンが満杯になって行き、美味しく食べる事が最優先なので、27日の午後には竿を置き、帰路に着きました。主な釣果は、ヒラメ56cm、ワニゴチ65cm、イシダイ31~36cm、タカノハダイ39cm、カワハギ26~35cmといった感じです。

竿はいつものごとく、愛棒のがま投バトルサーフを使用しました。ヒラメとワニゴチは丸セイゴサーフの17号にフロロ8号2m、イシダイ、カワハギ、タカノハダイは極投大ギス五目の13号を使用して釣りました。今回は大物投げ釣りの、全ての魅力が爆発した結果かなと思いますそれを支えてくれるのが、バトルサーフの総合力だと確信しました

がま投 バトルサーフ

ザ・ボックス 丸せいごサーフ

タックルデータ

ロッド

がま投バトルサーフ33号405、33号430

丸セイゴサーフ17号

極投大ギス五目13号

ライン

道糸PE1.5号/ハリスフロロ8号/遊動テンビン30号

 

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