SALT WATER

アテンダーIIIで終盤の寒グレに挑む(大分県佐伯市蒲江)

NEW2025-04-03

磯(上)

城本 透

釣行日2025年3月31日 場所大分県佐伯市蒲江

釣果

43㎝を筆頭に2桁釣果

大分県南も日中は20℃をこえる気温となり春真っ盛りで桜も満開となってきました。

 

寒グレシーズンも本格的に終盤を迎え、季節はチヌの乗っ込みがスタートしています。

そんな厳しい状況が予想される中、どうしても終盤のグレを釣りたく、価値ある一尾を求めて大分県佐伯市蒲江の磯へ足を運んできました。今回のタックルはいつも愛用している「がま磯アテンダーIII」1号-5.0mを手に取って仕掛けを準備します。

 

ここ蒲江は大分県佐伯市の中でも南に位置し、水温が1.0〜2.0℃ほど高いため3月〜4月までグレ釣りを楽しむことができます。当日の水温が16℃とエサ取りの状況によっては遠近の分離が必要となります。

 

今回使用しているアテンダーIII1号は持ち重りも感じず先短設計により操作性が優れており、先打ちしたマキエにしっかり合わせることが可能です。まずは竿15m先に潮目があったのでダイレクトに仕掛けを投入します。

ウキが潮に馴染み始めると道糸が弾け飛ぶ当たりをキャッチし、すぐに合わせを入れます。中々の重量感でアテンダーIIIがゴムのように吸収し胴に乗せながら魚を引き寄せてくれます。朝一から無事タモに収まったのは43㎝の良型口太グレでした。


その後、本命ポイントを休めながら、手前を釣ったり、沖を釣ったりとコンスタントに口太グレがヒットしてくれました。午後から本命の上潮が流れ出すと30〜40㎝の尾長も混じり、1号の竿でも尾長の不意な突っ込みにもしっかり吸収し、アテンダーIIIのポテンシャルの高さ実感しました。

 

今回の釣行は43㎝を筆頭に40㎝オーバーの口太が5枚、35㎝前後は尾長を含め10枚以上の思いがけない釣果となり、アテンダーIIIで楽しい釣りが満喫できました。これからは九州も本格的にチヌの乗っ込みシーズンに切り替わるので次回は大型チヌを求めて釣行したいと思います。

 

がま磯 アテンダー3

T1 ファイングレ

掛りすぎ口太

朝一から43㎝の良型グレ

複雑な潮を読みファイングレと掛かりすぎ口太を使い分け、浅棚から深棚を攻略

アテンダーIIIが綺麗に曲がる

良型のグレが連発

愛用の掛かりすぎ口太とファイングレ

思いがけない釣果に大満足

タックルデータ

ロッド

アテンダーIII 1号5.0m

掛りすぎ口太(5号)

ファイングレ(5号)

ライン

道糸1.5号 ハリス1.75号

エサ

オキアミ生3枚 配合エサ4袋

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