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FRESH WATER
2020-12-04
渓流
望月竜也
釣果
サケ オス 74cm 1匹 メス 65cm~80cm 5匹
今シーズン3回目となる越後荒川の鮭有効利用調査に参加しました。
受付場所に着いた午前5時には平日とは言え沢山の参加者の車が列をなしています。受付はコロナ対策でドライブスルー方式となっています。参加者各自が車の中で受付開始まで待機し、順番に参加同意書や体調報告書を提出してから調査ポイントに向かいます。
調査従事の許可証を受け取りポイントを見て回ります。人気ポイントはほぼ埋まっていたため比較的人の少ない1番ポイントに入ることにしました。車を停めて準備を始めると偶然にも隣に停車していたのは知人達。久しぶりの再会を喜び、下流側で竿を出させてもらうことになりました。
調査開始時間が迫った頃にアクシデントが発生。一度車に戻って対処した後に再びポイントに戻ると既に上流側に入った知人は鮭を掛けていました。自分も続こうと餌のサンマを付けて竿を振ります。
竿は信頼性抜群のがま渓流 本流 スペシャルII SALMON。全長8.5mと、他のメーカーより20cm長く設計されているためより広範囲を探れるアドバンテージに加え、弾性炭素繊維「TORAYCA-M40X」の採用で軽くて操作性が良く魚を掛けてからの粘りが素晴らしく、鮭を落ち着かせ主導権を与えずに寄せることができる竿に仕上がっています。
これにフロロカーボン5号を通しでセットし活性が高そうだったため掛けたら取る事を念頭にキープ力の高いくわせアキアジ 18号、を選択。オモリは0.8号の2個付で実釣開始です。
竿の感度の良さで底形状を知り、オモリが底を切るように流します。
時折餌がふけ上がるように演出していると不意に仕掛けが止まります。刹那、反応した竿は大きく弧を描き重量感が伝わってきます。
身体を大きく振りながらハリを外そうとする魚体に対し、少しテンションを緩めて落ち着かせ自分に有利な体勢を取ります。水面を割って飛び出す魚に対しては竿を寝かしつつ張って緩めてを繰り返します。少しずつ岸へ寄せると数分のやり取りで鮭が浮いて来ました。空気を吸わせ右手を大きく伸ばしタモに納めてフィニッシュ。鮮やかにタモ入れも決まり自画自賛の取り込み完了。
少し鱗の残った魚体は若く、尾びれの付け根には「シーライス」と呼ばれる寄生虫も付いているフレッシュな個体で、ジャンプやスピード感溢れる疾走もうなずけました。サイズは荒川としては小ぶりな74cmでしたが、幸先良い満足の1尾。
更にババと呼ばれる産卵を終えたメスを1尾釣り上げ休憩していると、移動して来た釣り人が様子を聞きに来ました。どうやら入る所が無く、ようやく3番ポイントに入ったものの芳しくないとの事。「1番は魚っ気があるポイントなので一緒に竿を出しましょう」とポイントを勧めると、彼らもメスの綺麗な魚体の鮭を釣り上げていました。
その後は時合も終わったのか沈黙。昼食をとってからは中州へ渡り大型のオスを狙いますがここでも古いメスが2尾かかりましたがオスのサイズアップができないままにラスト30分を切りました。
可能性の高い流れに対し餌先行で流すと反応がありました。何度も同じラインを流すと仕掛けが不自然な流れ方をみせます。瞬時に反応すると、一瞬重みが乗りましたが抜けてしまいます。
残り時間でのチャンスは少ないと判断、好機を行かすためハリを早掛アキアジ 22号に変更します。渋い反応でも顎の奥まで届く大きさに加えハリ先が触れただけで鋭く刺さるナノスムースコートの性能に賭けました。その数分後、微かな反応に対する合わせが決まり、水中で素晴らしい抵抗を魅せる魚が姿を見せます。粘る魚を徐々に岸際へ誘導します。浅瀬に横たわったのは「腹ぱん」と呼ばれる産卵を控えた若いメスの80cmで引きの強さが納得できる魚体でした。
更に終了時間ギリギリでメス鮭が竿をしぼりましたがこちらは先程より小型で難なくキャッチ。
メスは規定により漁協へお嫁入りです。雄のサイズアップは次回の課題となりましたが今回使ったハリの性能と竿のポテンシャルがあれば十分可能な予感がします。
楽しませてくれた荒川と、コロナ禍でも対策を取り開催を決定した鮭調査委員会に感謝しながら竿を仕舞いました。
タックルデータ
がま渓流 本流 スペシャルII SALMON
くわせアキアジ 18号〜20号、 早掛アキアジ 22号
ハリス フロロカーボン 5号 通し仕掛け(タコベイトは付けない)、オモリ 0.8号~2.6号相当
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