釣行レポート
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2014-07-04
【渓流】望月竜也(長野県 松本市)
7月3日、長野県犀川に釣行した。ここは60cmを超えるスーパーレインボーやブラウントラウトが魅力の河川で、前回釣行時も61cmのブラウントラウトが出ている。午前6時過ぎに現地に着く。目的の犀川は増水して濁っており、川岸の […]渓流
望月竜也
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2014-06-14
【渓流】望月竜也(静岡県 富士宮市)
6月12日静岡県の潤井川に釣行。この日は仕事前の短時間の竿だしとなった為、過去に実績のあるポイントに絞り入渓。使い慣れた8m竿にハリス0.5号を結ぶ、ハリはパワーのある魚に負けない「A1 ハイパー渓流 7号」に餌のミミズ […]渓流
望月竜也
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2014-06-03
【渓流】 池野昭一 (石川県 犀川)
サクラマス釣りシーズンも終盤を迎えました。私は例年鮎釣りの解禁日以降はあまりサクラマスを狙って竿を振りません。今年の犀川の鮎の解禁日は6月16日なので、それまで名残惜しさと共にこの日も竿を振りにポイントに着きました。夕方 […]渓流
池野昭一
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2014-05-24
【渓流】冨田真規(岐阜県 関市)
関地区の長良川本流へサツキマス釣りに行ってきました。三重渓流倶楽部の釣友O君が、先週の日曜日に尺上のシラメやニジマスに加えウグイの猛攻にあったという嘘みたいな情報を頼りに、同じポイントで今回は竿を出します。O君、なんでも […]渓流
冨田真規
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2014-04-30
【渓流】尾関富由 (福井県 大野市)
九頭竜川水系へ綺麗なイワナを求めて釣りに出掛けた。車止めから林道を30分ぐらい上ってから釣ろうと思い進むと、ぬかるみにまだ新しい足跡を見つけた。よく見ると昨日の足跡。小さな谷は前日に釣ってあると、そのポイントにはまだ魚が […]渓流
尾関富由
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2014-04-27
【渓流】冨田真規(岐阜県 郡上市)
桜は散ってしまいましたが、ようやく春らしい季節になりました。少なからず水も温んできて、なんとか流れに立ち込めそうです。本流のプクプクとしたアマゴも食べたいし‥。そんなわけで4月26日の土曜日、岐阜県郡上市の長良川本流へ出 […]渓流
冨田真規
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2014-04-21
【渓流】 池野昭一 (石川県 犀川)
桜咲く頃になり、今年も始まった毎年恒例のサクラマス釣り。ホームグランドの犀川を見て回った。今年の犀川は河川工事が盛んに行われ、上流から下流まであちらこちらで建設機械が稼動している。だいぶん河川の様子が変わり、魚の遡上に悪 […]渓流
池野昭一
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2014-03-09
【渓流】 尾関富由 (岐阜県白鳥町 牛道川)
郡上の渓流も解禁から3週間が立ち、2度のまとまった雨があり雪も少なくなり渓魚の活性も高くなっていると思い牛道川へ出掛けた。現地に着くと、道路の温度計は-6度。地面には薄っすらと雪が積もっている。なんか期待はずれ感があるが […]渓流
尾関富由
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2014-02-19
【渓流】小林和則 栃木県 鹿沼市
シーズンオフの真っ只中ではありますが、先日は管理釣り場に行ってきました。ここは管理釣り場では貴重なテンカラが出来ます。ポンドの水は超クリアーで毛バリを見ながらのサイトフィッシングでは非常にエキサィティングな釣りを楽しむこ […]渓流
小林和則
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2013-11-19
【渓流】金子勝則(山形県 小国川)
毎年、お世話になっている小国川の鮭有効利用調査での釣果です。今年は遡上もよく、平均70cm~3kg~で魚体のキレイな鮭ばかりでした。本流ヤマメ釣りのようなエリアの流れのスジに仕掛けを振り込むと、目印が停止したり、フワフワ […]渓流
金子勝則
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2013-10-27
【渓流】吉村政治(飛騨川水系)
秋。朝、窓を開けて飛騨の道を車で走らせていると少し寒いぐらいです。秋の魚たちは子孫を残す為に、数々の障害物を乗り越えて遡上してきます。今回は、この溯上魚が狙いです。実のことを言うと、気が早いせいか9月に入って4回のタコ坊 […]渓流
吉村政治
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2013-10-27
【渓流】吉村政治(岐阜県中津川市付知川)
今日は、待ちに待った我が家のキャンプ。中津川市を流れる清流付知川沿いのバンガローで一泊二日。なんとか孫と息子夫婦らに、いいところを見せようと夕方に川を覗く。目星のポイントでは若者たちが夏を満喫中。これは釣りにならないとこ […]渓流
吉村政治
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2013-08-20
【渓流】吉村政治(長野県 木曽川)
今年は梅雨明けから猛暑日がつづき木曾川も渇水!!こんな時の狙い目が深みのある淵。前日から3つのポイントを攻めると決めていた。1ポイント目を攻めるものの、ウグイが1匹。気を取り直し2ポイント目に。ブドウ虫を付けて何回もゆっ […]渓流
吉村政治
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2013-08-20
【渓流】冨田真規(長野県 木曽川)
暑い日が続きます。毎日エアコンの中で仕事をしていると、川の中に腰まで立ち込んで竿を振る時の自然な涼しさに浸りたくなります。ならば行かねばなりません。いつ?、今でしょっ!ってなわけで、夏真っ盛りの木曽川ド本流へ出かけてきま […]渓流
冨田真規