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G杯 2016
2016-01-26
大会結果
第37回G杯争奪全日本がま投(キス)選手権
株式会社 がまかつ
平成28年10月3日(月)
徳島県徳島市 小松海岸
立ち位置、投点の角度を微妙に変えながら遠投で確実にキスを食わせた早坂直人選手(44=福田海岸)が悲願のG杯を手にした。「第37回G杯争奪全日本がま投(キス)選手権」(主催・(株)がまかつ)が10月2日、3日に徳島市・小松海岸で開催された。全国6会場の予選勝ち上がりの30選手(シード選手を含む)が参加、釣ったキスの総匹数を競った。3日午後からの決勝戦は秋雨前線の影響で断続的に降る雨と風、波の高いなかで1時間半戦い、早坂選手が7色の遠投攻めで9投し素バリなしの驚異の71匹釣りで鈴木剛選手(36=新潟・柿崎中央海岸)に28匹の大差をつけて優勝。3位には35匹で昨年2位の渡辺慎二選手(53=シード)が入った。また昨年優勝の香川勇治選手(53=シード)は序盤の出遅れが響き5位だった。
「ヨッシャー!」 決勝戦終了のホーンと同時に、波音を消すほどの早坂選手の雄叫びが響いた。「いけた(優勝できた)と確信したのでつい叫んでしまいました」。緊張感から解き放された表彰台の上では表情も緩みっぱなし。「今年こそは(G杯を)絶対に取る」。その信念が実った。 決勝戦は東向きの南端。13本バリで向かい風のなか7色超の遠投。「6・7から6・2色に魚がいた。あとは目標の40匹を釣るだけ」。キスが小型だったことから、「キスが食いやすいようにエサをきっちり付ける」ことにこだわった。 アタリを取れば「ゆっくり丁寧にサビき」魚に違和感を与えない絶妙な早坂流の速さでラインを巻き「途中で止めない」で手前に持って来る。 仕掛けの投入ごとに立ち位置、角度も微妙に変化させ「同じ所を釣らないで、ちょっとだけズラして散った魚を釣る」。まさに計算された攻めだった。その自信の表れ通り1時間半で9投。1投目こそ仕掛けのトラブルで2匹だったが2投目から8、8、11、11匹…安定した釣果を続け、素バリなしの目標を上回る71匹。見事なまでの釣技だった。 生まれは北海道。子供のころから「渓流釣りやワカサギ釣りを楽しんだ」。富士市に転居した後、近くの海岸で「キス釣りの人を見かけ、これなら天候が悪くても楽しめる」と、すぐ仲間入り。自信がついたころ釣りクラブに入部。その後、勧められて大会に参加したが「けちょんけちょんにやられた」ことから発憤。釣行は「海が荒れようが風が吹こうが竿を出す」。大会で荒れた海を想定してのことだ。 G杯の全国大会には6回出場したがすべて予選落ち。今年7度目の挑戦で初めて決勝戦の舞台に立った。「G杯はファイナルに残るのが至難の業ですが、来年もう一度表彰台に上がりたい」と自信たっぷりに言い切った。
大会当日は「向かい風」が予想されたのと、ある程度の「飛距離が必要」と思って「がま投 競技スペシャル」シリーズの中から「がま投 競技スペシャル 33号 4.05m」を選びました。 先調子で遠投力は効くし、振り抜けも抜群です。手になじみ、何より振ったときの感触が気に入っています。底の状態も把握しやすいし小さな魚のアタリも確実に伝えてくれ、手前に誘導して来るのには持って来いです。 魚の食う距離が近ければ柔らかい「27号」、「30号」を選んだと思いますが、あのタフな天候だからこその竿でした。G杯獲得に力添えしてくれた竿はもう絶対手放せません。
魚が小さかったこととイシゴカイの尻尾の部分だけを付ける予定だったので、懐部分が狭くて軸の長い狐型の中から「秋田狐 3.5号」を選びました。 全体に細身で掛かりは申し分ないので、普段から信頼してよく使っているハリです。当日の魚の大きさからするとワンランク下げた「3号」あたりが良いのでしょうが、慣れた「3.5号」で勝負しました。魚が掛かればバラさないで手前まで引っ張って来る自信はありました。今後も信頼して使い続けます。
※敬称略
2016年度 第37回G杯争奪全日本がま投(キス)選手権 地区予選 高松海岸会場
2016-02-01
2016年度 第37回G杯争奪全日本がま投(キス)選手権 地区予選 柿崎中央海岸会場
2016-01-31
2016年度 第37回G杯争奪全日本がま投(キス)選手権 地区予選 大磯海岸会場
2016-01-30
2016年度 第37回G杯争奪全日本がま投(キス)選手権 地区予選 小松海岸会場
2016-01-29
2016年度 第37回G杯争奪全日本がま投(キス)選手権 地区予選 福田海岸会場
2016-01-28
2016年度 第37回G杯争奪全日本がま投(キス)選手権 地区予選 尾浜海岸会場
2016-01-27