G杯 2024

第43回G杯争奪全日本がま磯(グレ)選手権

NEW2024-12-26

大会結果

 

第43回G杯争奪全日本がま磯(グレ)選手権

 

開催日

20241215日(日)~1217日(火)

 

開催地

大分県佐伯市 米水津

 

参加選手

36

 

審査方法

釣り上げた25㎝以上のグレの総重量にて決定

※予選試合:勝ち数が多い選手が組内1位通過となる。

 

  北は秋田県の男鹿から南は鹿児島県の甑島まで全国10カ所で行われた12予選を勝ち抜いた30名と、前回大会の上位入賞者であるシード選手3名、がまかつ推薦選手3名の計36名の選手が覇を競った。

 舞台である米水津は、九州屈指のグレ釣りフィールドで魚影が濃く数釣りが楽しめることで知られている。今秋もシーズン序盤は食いがよく堅調に推移していたものの、12月を迎える頃から食い渋る状況も見受けられるようになった。大会の前釣りでは苦戦を強いられるエリアもあり、難しい状況下での競技となった。ただし、いかにポイントの状況を見極め、刻々と変化する自然と向き合い、対応することこそ競技の真髄であり、全国の頂点を決めるのにふさわしい舞台が整ったとも言える。全国を勝ち抜いてきた精鋭たちの釣果が期待された。

 16日の予選リーグは、6名ずつ6組に分かれて4試合の変則リーグ戦を行い、各組の上位1名と各組2位の中から上位2名(ワイルドカード)の計8名が翌日決勝リーグの準々決勝へと進出する。試合時間は100分(50分ハーフ)で勝敗は25cm以上のグレの総重量で決定。

 予選はエリアや磯によってムラがある状況で、いい魚が出て釣り合いになる熱戦があれば、1尾をいかに引き出すかというシビアな戦いもあるという展開。釣果なしの引き分けという厳しい対戦もあるなか、勝ち上がったのは幸森大輔選手(シード選手)、中司亮選手(シード選手)、北村容之選手(日振島予選)、福田浩介選手(シード選手)、吉本和貴選手(西伊豆Ⅱ予選)、那賀久照選手(米水津Ⅱ予選)と、ワイルドカードの藤本祐一郎選手(米水津Ⅰ予選)、北村憲一選手(がまかつ推薦選手)の計8名。連覇のかかる中司選手の予選突破はもとより、幸森選手が4戦負けなし、福田選手が2勝2分けで勝ち上がるなど、前回大会上位入賞者であるシード選手の強さが際立つ結果となった。

 「本当に厳しいなかで00の試合が続いたので、船長も私たち(運営サイド)も、次の磯はどこにしようかと話し合いました。最後には、潮も考慮したうえで予定していない磯にも選手の皆様をご案内しました」と予選を振り返った池永祐二審査委員長。全般的に潮の動きが鈍くエサが残ることが多いなかで、いい潮が流れる場所を探し出し、一瞬のチャンスを逃さずに釣った選手が準々決勝に駒を進めた。

 

 17日の準々決勝は実力者同士の戦いとなり、いかに1尾を引き出すか、サイズのいいグレを攻略するかがキーとなった。北村憲一選手と那賀選手の対戦は、終了間際まで釣果が出ない痺れる展開。残り8分で貴重なキープサイズを釣り上げた那賀選手が勝ち上がりを決めた。昨年決勝の再現となった幸森選手と中司選手の戦いは、前半リードを奪った幸森選手を場所交代後に中司選手が追い上げる展開に。数、重量ともにわずかに上回った幸森選手が準決勝に駒を進めた。北村容之選手と吉本選手の対戦は、1尾ずつの釣果ながら良型を釣り上げた吉本選手に軍配が挙がった。福田選手と藤本選手の対戦は、潮を味方につけた福田選手が前半戦で本命を連発。107,790gのハイスコアで勝利を手にした。

 準決勝は那賀選手と幸森選手、吉本選手と福田選手の対戦となった。

 小貝バエにて行われた那賀選手と幸森選手の対戦は、潮が動かない難しい状況のなかで行われた。食いが渋くアタリは小さいものの、キーパーサイズとなる25cm前後のグレがヒット。まずは右に入った那賀選手が次々と竿を曲げてグレを取り込んでいく。幸森選手も徐々にペースを上げて互いに譲らない展開となったが、数は出ても魚のサイズが上がらず勝敗は検量次第となった。厳正な審査の結果、キープサイズを2匹釣り上げていた幸森選手が昨年に続いての決勝進出を決めた。

 千畳敷にて行われた吉本選手と福田選手の対戦は、前半に左の釣り座に入った福田選手が本流手前の緩いヨレを丁寧に探ってグレを引きずり出してリードを奪う。後半も1匹追加した福田選手が42,320gの釣果で2尾1,570gの吉本選手を上回り、決勝の舞台へ駆け上がった。

 

決勝は幸森選手と福田選手の対戦。幸森選手は第28回と第34回の2度の全国制覇を成し遂げている名手。福田選手も前回3位の実力者であり注目の両雄対決となった。舞台は米水津を代表する名礁・横島3番。満ち引きともに実績があり、日本一を決めるにふさわしい釣り場だ。

 「最初に外道のイスズミが釣れたんですけど、正直、終わったなと思いました。だいたい外道が釣れるときはダメなんですよ」と試合後に振り返った幸森選手。前半は立て続けにイスズミを掛けて竿を曲げたあと、その次は良型のアイゴがヒットした。潮の動きも鈍く厳しい立ち上がりとなったが、前半戦終盤を迎える頃に試合が動いた。潮の変化をとらえた幸森選手が愛竿「がま磯 スーパープレシード ロングスペシャル」を大きくしならせて、立て続けにグレを釣り上げると、福田選手も「がま磯 インテッサG-Ⅴ」をきれいに曲げて1尾目を取り込む。さらに5分ほどで2尾目を攻略し、同尾数でハーフタイムを迎えた。

 釣り座を交代して後半戦がスタート。再開して10分足らずのタイミングでほぼ同時に竿が曲がり、それぞれ3尾目のグレを追加。その後も福田選手が釣ると幸森選手が本命を連発して逆転と、互いに譲らないシーソーゲームが展開された。そして終盤、残り10分ほどのところで5尾目を釣り上げた福田選手が、次の手返しでも本命を攻略してリードを奪うと、ほどなく審判から「終了5分前」のコール。このまま終了かと思われたが、ここでアワセを入れた幸森選手の竿が大きな弧を描き、福田選手に追いつく6尾目を玉網に滑り込ませた。勢いに乗る幸森選手は終了1分前にも竿を曲げたが、これは良型のアイゴ。そしてそのまま試合終了。手に汗握る勝負の行方は、検量の結果に委ねられることになった。

 多くのギャラリー、審査員が見守るなか、ゼッケンナンバーの若い幸森選手から検量。釣り上げたグレは同じ6尾。幸森選手は3,740g、そして福田選手は3,630g。逆転に次ぐ逆転、わずか110gの差で幸森選手が激戦を制し、3度目のG杯覇者となった。

 

 優勝が決まった瞬間、拳を突き上げて「よっしゃー!!」と雄叫びを上げた幸森選手。支えてくれた家族への想い、前回惜しくも2位に敗れた悔しさ、肘の不調を抱えながらの戦い…、さまざまな出来事や想いが胸中をかすめ熱い涙があふれた。

「決勝に進出した2人は、本来の引き潮が流れずに潮の動かないなかで、磯際、中間距離、潮筋など場所を変えながら魚の活性が下がらないような感じでマキエを打って、1尾ずつ拾っていきました。最後まで勝敗がわからない感動的なシーソーゲーム、そしてG杯出場選手のレベルの高さはさすがだと思いました」と今大会を振り返った池永競技委員長。日本一を決めるのにふさわしい激戦は、ドラマチックな展開でエンディングを迎えた。

 

 

優勝 幸森大輔 選手(シード:第42回大会 第2位)

準優勝 福田浩介 選手(シード:第42回大会 第3位)

3位 那賀久照 選手(米水津Ⅱ予選)

 

 

幸森選手のコメント

 準決勝はアタリがあってもなかなか掛からない状況でした。潮をよく見てマキエとサシエを同調させることが重要で、マキエは少なくしたほうがよかったと思います。グレが離す前に掛けるイメージです。同じサイズが多い中で、キーパーを獲れたのはツキもあったと思います。決勝戦は横島3番という当番瀬で、もっと釣れるのではと思っていましたが、イメージと違いました。ピンポイントを狙うというか、潮のちょっとした変化で浮いてくる魚を拾っていく感じでした。来年はやはり連覇ですね!それに向けて怪我をしている肘をしっかり治したいです。

 

 

 

福田選手のコメント

 決勝戦では最初は潮が動かなかったので手前を探るとエサ取りがいて、潮目を攻めても反応がありませんでした。グレの魚影が確認できたのですが、際にはカンダイが見えていたので、少し離した位置を2ヒロ、3ヒロと変えながら釣りました。魚が浮いたのがわかってからは2ヒロで当たるように調節して獲りました。遠投したら釣りやすいかと思ったのですが反応がなかったので、魚が出るギリギリのラインを探りました。来年に向けては、3位…2位と、きたので優勝目指して頑張りたいですね。予選のときに渋い磯に上がったのですが、米水津に通って渋いときの状況や釣り方を見極めたいと思います。

 

 

 

那賀選手のコメント

 予選の勝った試合はすべて10で、準々決勝も10でなんとか勝ち上がりました。3位決定戦については、最初入った場所でいまひとつ釣り切ることができなくて、沖に出た湧きグレを1匹獲ったのですが、対戦相手も釣っていて前半は負けていました。後半は潮の走る場所だったのですが、潮の中を浅く釣り、潜る潮があるところまで流してグレを釣っていきました。来年はできれば今回の順位(3位)よりも上に登れるように、しっかり練習したいと思います。

順位ゼッケン氏  名代表会場
優勝1幸森大輔シード選手
準優勝24福田浩介シード選手
第三位34那賀久照米水津Ⅱ予選代表

決勝戦

No.氏  名代表会場合計重量合計尾数
1幸森大輔シード選手3,7406
24福田浩介シード選手3,6306

3位決定戦

No.氏  名代表会場合計重量合計尾数
34那賀久照米水津Ⅱ予選代表4,5307
28吉本和貴西伊豆Ⅱ予選代表3,5905

準決勝1組

No.氏  名代表会場重量尾数勝敗
34那賀久照米水津Ⅱ予選代表00
1幸森大輔シード選手5502

準決勝2組

No.氏  名代表会場重量尾数勝敗
28吉本和貴西伊豆Ⅱ予選代表1,5702
24福田浩介シード選手2,3204

準々決勝1組

No.氏  名代表会場重量尾数勝敗
33北村憲一がまかつ推薦00
34那賀久照米水津Ⅱ予選代表3701

準々決勝2組

No.氏  名代表会場重量尾数勝敗
1幸森大輔シード選手5402
12中司亮シード選手3201

準々決勝3組

No.氏  名代表会場重量尾数勝敗
17北村容之日振島予選代表3601
28吉本和貴西伊豆Ⅱ予選代表1,3001

準々決勝4組

No.氏  名代表会場重量尾数勝敗
24福田浩介シード選手7,79010
3藤本祐一郎米水津Ⅰ予選代表4,0606

予選リーグ1組

ゼッケン氏名 / 代表ゼッケン123456結果
対戦番号 1回戦①2回戦④3回戦⑦4回戦⑩ 
1コウモリ ダイスケ勝敗  400
幸森大輔ポイント 10101010 40
シード選手重量 3,6402,2502,4502,340 10,680
ゼッケン氏名/代表対戦番号1回戦① 3回戦⑧4回戦⑪ 2回戦⑤
2ヒロオカヤスタカ勝敗 × ×130
廣岡保貴ポイント0 210 214
串本大島予選代表重量0 430910 4801,820
ゼッケン氏名/代表対戦番号2回戦④3回戦⑧  1回戦②4回戦⑫
3フジモトユウイチロウ勝敗×  310
藤本祐一郎ポイント210  101032
米水津Ⅰ予選代表重量1,8402,670  2,3201,1507,980
ゼッケン氏名/代表対戦番号3回戦⑦4回戦⑪  2回戦⑥1回戦③
4ムラカミヒロアキ勝敗  ×031
村上博秋ポイント00  325
尾鷲予選代表重量00  0730730
ゼッケン氏名/代表対戦番号4回戦⑩ 1回戦②2回戦⑥ 3回戦⑨
5メグロケンイチ勝敗 × 022
目黒建一ポイント0 23 38
男鹿予選代表重量0 4600 0460
ゼッケン氏名/代表対戦番号 2回戦⑤4回戦⑫1回戦③3回戦⑨ 
6ヤマモトユウキ勝敗  211
山元優希ポイント 100103 23
牟岐大島予選代表重量 80001,4500 2,250

予選リーグ2組

ゼッケン氏名 / 代表ゼッケン789101112結果
対戦番号 1回戦①2回戦④3回戦⑦4回戦⑩ 
7ウリュウタケダイ勝敗  202
瓜生武大ポイント 310310 26
米水津Ⅱ予選代表重量 01,92001,270 3,190
ゼッケン氏名/代表対戦番号1回戦① 3回戦⑧4回戦⑪ 2回戦⑤
8カワモトマサヒロ勝敗  ×013
川本正宏ポイント3 33 211
徳山予選代表重量0 00 910910
ゼッケン氏名/代表対戦番号2回戦④3回戦⑧  1回戦②4回戦⑫
9ヤギユキコ勝敗  112
八木由希子ポイント03  31016
西伊豆Ⅰ予選代表重量00  01,2701,270
ゼッケン氏名/代表対戦番号3回戦⑦4回戦⑪  2回戦⑥1回戦③
10ニシカゲトモヒデ勝敗  ×013
西蔭智英ポイント33  3211
牟岐大島予選代表重量00  01,8801,880
ゼッケン氏名/代表対戦番号4回戦⑩ 1回戦②2回戦⑥ 3回戦⑨
11モリイヤスヒロ勝敗×  022
森井康裕ポイント2 33 08
尾鷲予選代表重量480 00 0480
ゼッケン氏名/代表対戦番号 2回戦⑤4回戦⑫1回戦③3回戦⑨ 
12ナカツカサ リョウ勝敗 × 310
中司亮ポイント 1021010 32
シード選手重量 1,1504802,6501,080 5,360

予選リーグ3組

ゼッケン氏名 / 代表ゼッケン131415161718結果
対戦番号 1回戦①2回戦④3回戦⑦4回戦⑩ 
13アナンアキヒコ勝敗  211
阿南明彦ポイント 101030 23
米水津Ⅱ予選代表重量 31043000 740
ゼッケン氏名/代表対戦番号1回戦① 3回戦⑧4回戦⑪ 2回戦⑤
14ハヤカワリョウイチ勝敗  022
早川亮一ポイント0 33 06
尾鷲予選代表重量0 00 00
ゼッケン氏名/代表対戦番号2回戦④3回戦⑧  1回戦②4回戦⑫
15ニシモトヨシフミ勝敗  022
西元義文ポイント03  306
串本大島予選代表重量00  000
ゼッケン氏名/代表対戦番号3回戦⑦4回戦⑪  2回戦⑥1回戦③
16クボノコウタロウ勝敗  103
久保野孝太郎ポイント33  31019
がまかつ推薦重量00  02,0802,080
ゼッケン氏名/代表対戦番号4回戦⑩ 1回戦②2回戦⑥ 3回戦⑨
17キタムラヒロユキ勝敗  202
北村容之ポイント10 33 1026
日振島予選代表重量1,870 00 2,4004,270
ゼッケン氏名/代表対戦番号 2回戦⑤4回戦⑫1回戦③3回戦⑨ 
18アオキタイシ勝敗 × 220
青木大志ポイント 101002 22
西伊豆Ⅰ予選代表重量 1,4407700980 3,190

予選リーグ4組

ゼッケン氏名 / 代表ゼッケン192021222324結果
対戦番号 1回戦①2回戦④3回戦⑦4回戦⑩ 
19ノアミカズヒロ勝敗 × 112
野網一広ポイント 23103 18
日振島予選代表重量 72007900 1,510
ゼッケン氏名/代表対戦番号1回戦① 3回戦⑧4回戦⑪ 2回戦⑤
20フタツマタタイスケ勝敗 × 112
二俣太亮ポイント10 32 318
甑島予選代表重量890 0790 01,680
ゼッケン氏名/代表対戦番号2回戦④3回戦⑧  1回戦②4回戦⑫
21カンキタツユキ勝敗  013
神吉竜幸ポイント33  309
若狭大島予選代表重量00  000
ゼッケン氏名/代表対戦番号3回戦⑦4回戦⑪  2回戦⑥1回戦③
22コバヤシミキオ勝敗  112
小林幹夫ポイント010  3316
男鹿予選代表重量01,630  001,630
ゼッケン氏名/代表対戦番号4回戦⑩ 1回戦②2回戦⑥ 3回戦⑨
23マツモトジュンイチ勝敗  ×013
松本純一ポイント3 33 211
米水津Ⅰ予選代表重量0 00 1,4901,490
ゼッケン氏名/代表対戦番号 2回戦⑤4回戦⑫1回戦③3回戦⑨ 
24フクダ コウスケ勝敗  202
福田浩介ポイント 310310 26
シード選手重量 047001,710 2,180

予選リーグ5組

ゼッケン氏名 / 代表ゼッケン252627282930結果
対戦番号 1回戦①2回戦④3回戦⑦4回戦⑩ 
25ヨコタユキオ勝敗  112
横田幸雄ポイント 10303 16
若狭大島予選代表重量 740000 740
ゼッケン氏名/代表対戦番号1回戦① 3回戦⑧4回戦⑪ 2回戦⑤
26イワタノリユキ勝敗  112
岩田則之ポイント0 310 316
日振島予選代表重量0 0700 0700
ゼッケン氏名/代表対戦番号2回戦④3回戦⑧  1回戦②4回戦⑫
27エトウノリユキ勝敗  013
江藤憲幸ポイント33  039
米水津Ⅰ予選代表重量00  000
ゼッケン氏名/代表対戦番号3回戦⑦4回戦⑪  2回戦⑥1回戦③
28ヨシモトカズタカ勝敗  211
吉本和貴ポイント100  31023
西伊豆Ⅱ予選代表重量1,1100  08801,990
ゼッケン氏名/代表対戦番号4回戦⑩ 1回戦②2回戦⑥ 3回戦⑨
29イデマサト勝敗  112
井手史仁ポイント3 103 016
徳山予選代表重量0 9200 0920
ゼッケン氏名/代表対戦番号 2回戦⑤4回戦⑫1回戦③3回戦⑨ 
30イグマヒロユキ勝敗 × 112
猪熊博之ポイント 33210 18
がまかつ推薦重量 00550550 1,100

予選リーグ6組

ゼッケン氏名 / 代表ゼッケン313233343536結果
対戦番号 1回戦①2回戦④3回戦⑦4回戦⑩ 
31オオタタケノリ勝敗  220
太田丈統ポイント 100010 20
西伊豆Ⅱ予選代表重量 400001,080 1,480
ゼッケン氏名/代表対戦番号1回戦① 3回戦⑧4回戦⑪ 2回戦⑤
32チバヤスヒコ勝敗  121
千葉康彦ポイント0 03 1013
尾鷲予選代表重量0 00 330330
ゼッケン氏名/代表対戦番号2回戦④3回戦⑧  1回戦②4回戦⑫
33キタムラケンイチ勝敗  310
北村憲一ポイント1010  01030
がまかつ推薦重量1,1302,310  09804,420
ゼッケン氏名/代表対戦番号3回戦⑦4回戦⑪  2回戦⑥1回戦③
34ナカヒサテル勝敗  301
那賀久照ポイント103  101033
米水津Ⅱ予選代表重量6600  6906702,020
ゼッケン氏名/代表対戦番号4回戦⑩ 1回戦②2回戦⑥ 3回戦⑨
35トクシゲタカヒロ勝敗  121
徳重貴尋ポイント0 100 313
甑島予選代表重量0 7800 0780
ゼッケン氏名/代表対戦番号 2回戦⑤4回戦⑫1回戦③3回戦⑨ 
36イズミトモアキ勝敗  031
泉智彰ポイント 0003 3
牟岐大島予選代表重量 0000 0

その他の会場の大会結果