GAMAKATSU FISHING GEAR CATALOG 2025_ロッドカタログ
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RODS 素材・機能説明磯(上物)竿磯(底物)竿堤防・波止かせ・いかだ海上釣堀渓流竿へらソルトルアーロッドフレッシュルアーロッド投竿船竿鮎竿 (..) (..) (.)がま磯 カゴアルティメットスペックスピニング 35号53mがま磯ヒラマサ天剛Ⅱ フカセ50mがま磯 カゴアルティメットスペックベイト 35号58m90,000 85,000 88,000 MHH130,000132,000140,000148,000142,000がま磯 カゴ アルティメイトスペックタイプ号数標準全長品 名コード(m)22190TYPE SPINNING 35-53スピニング3.55.3 22191TYPE SPINNING 45-53スピニング4.55.3 TYPE BAIT 35-58ベイト3.55.8 22192TYPE BAIT 42-64ベイト4.26.422237TYPE BAIT 45-58ベイト4.55.8 22193がま磯 ヒラマサ天剛(てんごう) ツーコード品番タイプパワー標準全長品 名(円)(m)5.0 22142フカセ 50フカセ-5.0 22143遠投 MH-50遠投5.0 22144遠投 H-50遠投45490187013644549018701371454901870138845490187617884549018701395フカセ[ TENGO ]フカセNEW「磯のスプリンターの疾走を受け止めるには強靭なバットパワーが必須」という考えのもと設計された初代ヒラマサ天剛。「がま磯 ヒラマサ天剛Ⅱ」は、初代よりも軽量化をはかり、細身肉厚設計にすることで、従来からも評価の高かった粘り腰を飛躍的に向上させました。この粘りにより魚が暴れにくく、さらに魚の引きに柔軟に対応することで、釣り人への負担も軽減。大型クラスのヒラマサでも非常にとりやすい竿になっています。また、竿の反発力を抑えている為、根ズレの際にハリスに掛かるプレッシャーも少なく、ラインブレイクを起こしにくくなっています。同様に細身肉厚設計のフカセタイプもラインナップ。繊細なアプローチでヒラマサを狙うことも可能です。スピニング3.5号真鯛やイサキなど様々な魚種に対応。ベイト4.2号 大遠投モデル。抜群の遠投性はもちろんのこと大型青物などパワーある釣りに対応。品番希望本体価格スピニング4.5号ブリやヒラマサなどの青物まで対応。SiCステンガイド合わせSiCステンIMガイド希望本体価格(円)標準自重(g)380415415525485仕舞寸法使用材料(%)(cm)125.5C99.1 G0.9125.5C99.0 G1.0116.0C99.2 G0.8129.5C99.6 G0.4116.0C99.4 G0.6標準自重仕舞寸法使用材料(g)395 460 495 (%)(cm)112.5 C98.8 G1.2117.5 C99.1 G0.9117.0 C99.0 G1.0ベイト3.5号 イサキ・真鯛・ソウダガツオなど様々な魚種に対応。ノンステフカセガイド合わせラバーグリップ(全国釣竿公正取引協議会認定第9770号)錘負荷(号)モーメント継数(本)552.459.65662.3690.873.06先径(mm)2.22.62.52.82.8適正ハリス(号) 6〜183.5〜1010〜255〜146〜183.5〜104〜128〜2010〜255〜14適正ハリス(全国釣竿公正取引協議会認定第9072号)錘負荷先径(mm)(号)1.5 2〜88〜202.22.3 10〜30モーメント継数(本)539.955.25560.1(号)3〜1045490185774024〜1245490185774195〜164549018577426ベイト4.5号 大遠投モデル。20号クラスのカゴまで対応。JANコードJANコード31メーター級ヒラマサを獲るための細身肉厚ロッドカゴ釣りに必要な要素を極めた究極仕様振出チューブラー振出チューブラーがま磯 カゴ アルティメイトスペックカゴ釣りに求められるロッドの性能は何か。キャスティング性能・操作性・パワー・バランスなど挙げれば枚挙にいとまがありません。その求められる種々の要素を高次元で融合し極めた竿が「カゴULTIMATESPEC」です。ブランクのメインマテリアルに高強度・高弾性素材である「TORAYCARM40X」と「TORAYCART1100G」を適所に使用することで、ロッドの強度を保ちながら高弾性化・細身化することができました。細身化に成功したことによりキャスティング時の風切り・振り抜き性能が向上し飛距離が今までよりも向上すると同時に操作性のアップにも寄与します。カゴ釣りにおいては他の追随を許さない、至極の一振りです。スピニングモデルには糸がらみしにくいKWガイドを採用。従来のガイドセッティングを見直し#4の固定ガイドを遊動ガイド化。これによりラインの整流効果が生まれ飛距難の向上・ラインの送り出し性能が大幅に向上しています。ベイトモデルにはTM、TAガイドを採用し強度を確保。また元竿にはLCガイドを逆付けで配置することでラインの整流効果を獲得。キャスティング時に発生する糸がらみや、不意のバックラッシュ等のトラブルを軽減すると同時に飛距離の向上にも貢献します。リールシートはホールド感を重視したスクリュータイプです。がま磯 ヒラマサ天剛(てんごう)Ⅱ

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